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岸部眞明アコースティックギターライブ その4
2部は新譜「Recollection」の全曲を演奏。
しかも、CDの曲順そのまま。なんと贅沢なことか。

なんといっても一曲目の「Place of mind」がイイっ!

 この曲は40代の僕の心にジーンと響くんだなぁ。
岸部さんがなぜこの曲を一番目にしたのか・・・・残念ながら聞き忘れちゃいましたが、これは正解だとおもう。この一曲目で今回のCDの良さが分かりますよねぇ。

 2曲目の「e-ga-o」は3連譜で動くアップテンポの曲。3枚目のAlbum「Bloom」の「ドルクスの森」も同様に3連譜で動き、楽譜を見たら練習するのにためらってしまうが、この曲も弾くにはとっても難しそう。岸部さんの右手も絶え間なくポジションチェンジしていた。
 岸部さんが言うには、この曲と5曲目の「Summer beat」が難しいそうだ。確かに。

 3,4曲目の「Islander」と「少年の夢」は昨年のクリスマス・イブにNHKで全国放映された「サンタが降りた滑走路」のタイトル曲と挿入曲である。番組の中の飛行機が飛ぶシーンを見て作曲したらしいが、聞いてビックリしたのは11月末の約一週間でこれらの曲を書き上げたということだ。しかも、全てお任せで曲を依頼されたそうです。番組制作担当は全面的に岸部さんを信頼していたんですね。ヨシヨシ。
 この番組の中で同様に挿入曲として使われていた「花」は新たに録音したのではなく、2枚目Album「GROWING UP」からの音源だそうです。「なんか使われてましたねぇ」と人ごとのように話していました。(笑)

 実はこのときの番組を見ていた僕は、この「花」が流れた時に涙が出てきてしまったのを覚えています。それはたまたまその日、我が家のクリスマスパーティーで僕がはじめて演奏を披露した曲だったということもあり、ビックリしたと同時に感激してしまったのです。この番組はビデオにとって3,4回は見ました。

 今のところ「Islander」が弾いてみたい曲のNo.1です。スカッとさわやかなスリーフィンガー曲です。

つづく・・・・・
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                  またも、勝手にパチリ!
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by kawataro-life | 2005-10-31 22:50 | ギター
岸部眞明アコースティックギターライブ その3
さて、一部が終わり休憩にはいると、はやくもCDを購入する人がいた。
そうだよなぁ、岸部さんの生ライブを聴くと家に帰って直ぐにまた聴きたくなるってもんだ。
 ちゃんと岸部さんのサインをもらってました。
 僕もこの場でCD買ってサインもらいたかったけれどそうもいかず、すでに岸部さんのHPから購入した新譜「Recollection」を持ち込んで「河太郎さんへ」でサインしてもらいました(へへへ)(5つ目ゲット)。

 この間、連れの2人は興奮気味。「やっぱりプロは違うわね〜」と。
当たり前田のクラッカー!(死語)
普段、僕の拙い演奏を聴いている彼女たちはフィンガーピッキングギターってものを誤解していたようだ。

 岸部さんの場合、正確なフィンガリングはもちろんのことだが、ピックアップを通した音作りがとても素晴らしい。LEXICONのリバーブとM-FactoryのDUAL PICKUP SYSTEMの威力だろうか。生音に近く、安定した音色。力強い音圧。シンプルではあるが個性的だ。
岸部さんの指は結構太い。
力強い音が出せるわけはここにもあるのか。そしてそれを表現できるウォーターロードもスゴイ。

 さらに、ライブを聴くたびに感じることだが、ライブならではのピアニッシモからフォルテシモの幅。CDではどうしても上下をカットしてしまうのでこの迫力は出ない。ライブの良さはここにもある。

 さて、15分ほどのトイレタイムも終了し、なんと!新譜「Recollection」全曲演奏の2部へ突入。


つづく・・・・
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            休憩中、勝手にパチリ。
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by kawataro-life | 2005-10-30 19:22 | ギター
岸部眞明アコースティックギターライブ その2
岸部さんはライブの時、チューナーをほとんど見ないで調弦をしている。

その理由を聞くと・・・・
 チューナーで合わせると確かに機械的にはピッタリ合わせることができる。でもそれが一番良く響くとは思っていないそうだ。「調弦はやはり耳で合わせて和音を弾いてみて一番美しく響くときの調弦がベストだ。何とも言えない微妙なもの」。そして「弾きやすい弦の張力と曲に一番合う音程との関係で調弦を決めている」といっていた。

僕にはその違いは分からないが、音を極めるとはこういうことなんだなぁ。

「押弦の仕方でも微妙に音程は変わってしまうので気を付けている」とも。
このことは自分でも5,6弦での押弦でチョーキングしてしまうことがあるので練習時には意識するようにしようと思う。


話は変わるが、ライブに行った長女が
「岸部さんの帽子の中はどんな風になっているんだろう?」と気になっていたようだ。
私も知りたい。


つづく・・・・
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by kawataro-life | 2005-10-30 09:32 | ギター
岸部眞明アコースティックギターライブ その1
10月22日、23日。
岸部眞明アコースティックギターライブ行ってきましたぁ。
白糠&釧路二夜連続。しかも二日とも岸部さんの目の前で!

特に釧路ライブでは wife&daughter の3人で1時間前から最前列でスタンバイ。
店に入った時に、直ぐに岸部さんがいることが分かり、「ヨロシクお願いします」と軽く挨拶。
連れの2人はそんな岸部さんに気づかず、ここお店の人かと思ったそうだ。

その時、岸部さんは弦を張り替えていました。
わたくし、なにを思ったか「き、岸部さん!今張り替えているんですか?!」と師匠(勝手に思いこみ)に突然の質問。こっちはよく知っている岸部さんだが、本人は「誰?この人」と思ったでしょうねぇ。
でも、ライブ直前に新弦に張り替えるなんてのはびっくりしました。


今回のライブは(も)2部形式で
1部は今までの曲中心。
「風、走る」 「Smorker」など計10曲ほど。

「風、走る」を生で聴いたのは初めて。
この曲はノーカポでの演奏で、アルケミーの6弦の振動がスゴイ。打ち上げの時に岸部さんに聞いたことだけれど、速い曲の演奏には弦の振動のタイミングが大事だそうだ。それは弦の張力と弾く強さがちょうどピッタリ合うのが良いと言っていました。奥が深すぎるぅ。
 僕は一度この曲を練習したことがあって、娘はある時期毎日聴いていたはずなのだが、知らないと言っていた。確かに半分のスピードしか出せない僕の演奏とはまったく別物だ(笑)。

途中リミッターが掛かってしまうハプニングもあって、抑え気味の演奏になったけど迫力はさすが。聴いているうちに身震いしてしまいました。

岸部さんが最近取り上げることの多いビートルズの曲ですが、白糠ライブでは「ミッシェル」をやりました。
このアレンジはスゴイ。幻想的な部分とグルーヴィーな部分とが混ざり合ってカッコイイ。
流石だ。次のアルバムに是非入れて欲しい。

1部の最後の方にはNHK静岡放送局の富士山の番組(2005年10月「NHK総合・BSハイビジョン:ふるさと再発見/富士山頂・天空の街で」)で岸部さんの曲がテーマ曲として使われているとの説明。来年のこの番組の為の新曲を制作中ということで、できたての曲を釧路ライブでは披露してくれました。曲のイメージは富士山の移り変わる景色、様相を表現しているのかなと感じました。流れるようなメロディと中音域の動きが幻想的雰囲気を出している。完成が楽しみです。

つづく・・・・
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by kawataro-life | 2005-10-29 22:13 | ギター
まだ、インターネット使えません
注文している通信機器がなかなか届かず、インターネットできません。こうして携帯からブログをアップしてますが、このくらいの文字数でも結構時間がかかりますわ。 いまだ岸部さんのライブの興奮がさめやらない私です。
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by kawataro-life | 2005-10-28 19:44 | ギター
ありゃりゃー
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現在、接続機器故障のためインターネット接続ができないのです。岸部さんのライブ報告をしたいのですが・・・。
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by kawataro-life | 2005-10-25 19:37 | ギター
ビールかけ
 ビールかけとはご存じの通り、プロ野球の優勝祝賀会の恒例行事である。テレビ局もニュース等で必ず放映しハチャメチャに楽しんでいる様子が映し出される。特番を組んでいる局もあるようだ。

 でも、ビールかけってそんなに楽しいのか?

 優勝の喜びがビールをかけ合うことで表現されることにむなしさを感じるのは僕だけかなぁ。

 聞いた話によると目に入ると痛いらしい。風邪を引いたアナウンサーもいるとのこと。
 はたしてこのビールかけを選手全員が楽しんでいるのだろうか。
 今年の阪神タイガースの優勝ではお酒のあまり飲めない隠れていた選手を数人の選手が狙い打ちにしてやったとレポートされていた。

 3〜4000本のビールが30分ほどで消えてしまう現実。
 直接は関係のないことだとは思うが、日本も含め世界中に地震や台風で被災した人たちがいることを考えると申し訳ない気持ちになる。半年以上かけて戦った選手だからこういうのもいいんでないと言う人もいるだろうが、もっと他にやりかたがあるんじゃないの?と思ってしまう。日本の野球界が自分とはかけ離れた感覚を持っていることを実感してしまう。僕がどうも日本の野球を好きになれないのはこんなところにあるかもしれない。井口のいるホワイトソックスもかなりのシャンパン・ファイトをしていたが・・・・。
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by kawataro-life | 2005-10-21 21:28 | 興味・関心
アコースティックギターライブ
 今月23日、釧路の「ガソリンアレイ」で岸部眞明さんのライブがある。
 2年前から、釧路での開催を楽しみにしていたので、このライブを企画してくれたN先生に感謝したい。
 少しでも多くの方に岸部さんの素晴らしい演奏を聴いて頂きたいと思う。主催者ではないのだけれど満席にしたいなぁ。

だからここでも宣伝しちゃいます。

10月23日(日) 
釧路・ガソリンアレイ(入り口のギターの看板が目印)
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住所/釧路市川上町3ー3ー3
開場 18:15〜  開演 19:00 〜
前売り¥2500 当日¥3000
問い合せ 090 1304 0409
 
新曲中心のプログラムだろうけれど、僕の大好きな「雨降る窓辺で」も聴いてみたいな。
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by kawataro-life | 2005-10-19 22:10 | ギター
夕日
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今日の夕日。今日一日ご苦労さまでした。明日もよろしく!
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by kawataro-life | 2005-10-11 16:51 | ギター
KUWANO GUITAR
 KUWANOギターの弦を張り替えたのでブレイシングがどうなっているかを調べてみた。
 ヒールがないギターなので、やっぱりボルトジョイントだった。ということはネックの角度を調整したりネック自体を交換できるようなこともできるのかな?4本のボルトの位置が微妙だ。
 それにしても、中の仕上がりも素晴らしい。
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 ブレイシングは結構高さがある。部分的にスキャロップしている。
 トップの上の方(ギターを構えた時に一番アゴに近いところ)のブレイシングの形は材が異なり、なぜか上部が丸くなっている。
 サイドはダブルレイヤー構造(ラミネートサイド)仕様なのだろうか。なんとなく表の木目と違うような・・・。c0002256_1691535.jpg
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トップの裏には三角錘の材が張られている。なんのため?
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制作者の桑野氏に聞いてみたいことばかりだ。

エリクサーのカスタムライトに張り替えてみたが、アルケミーゴールドフォスより高音域の音の抜けとクリアさがなくなった。残念。
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by kawataro-life | 2005-10-10 16:44 | ギター
  

kawataroの日々の生活を記録します。(アコースティックギターに関することが多いでしょう)
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