カテゴリ:マンドリン( 33 )
もっとギリヤーク人のことをしりたい

鈴木静一のマンドリンオーケストラのためのきょく

組曲「樺太の旅より」
  1-第1楽章 白い昿野
  2-第2楽章 古い軍服を着たギリヤク人
  3-第3楽章 国境にて
  4-第4楽章 犬橇

学生時、演奏会でえんそうした

トップ会で押したきょく

とくに第2楽章 ”ギリヤク人”がお気にいりだった

その5年後、まさか自分が樺太にいくことになるとはおもわなかった


またいつかやりたい

BOOK3、いつよめるかな
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by kawataro-life | 2010-04-17 06:51 | マンドリン
やっと見つけたぁ!
これ、ずっと前から探していた、マンドリン用ギグバック。   

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以前、ネット検索で探したときは、フラット用だけで、ラウンドマンドリン用はなかった。
リュックのように背負うことも出来る。
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価格は 4,100円 (税込) 送料込 で購入。

  RCG400-9MAR  商品解説


ポケットもたくさんある。
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マンドリン自体はとても軽い楽器なので、背負う必要もないのだけれど
一応、背負ってみた
 
 でも、あまりカッコ良くない・・・(^_^;    

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でも、このケースは誰をターゲットに販売しているのだろう?

クラシック系マンドリン奏者はほとんど、見向きもしないだろう。カントリー、ブルーグラス系マンドリン奏者はラウンドマンドリンをほとんど持っていないし・・・。  疑問だ。

私みたいに、これをほしがっている人間が日本に何人いるのだろう??
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by kawataro-life | 2010-01-08 21:53 | マンドリン
マーチンマンドリン修理 その4
このマンドリンの同時期(5年後)に作られた同型のマンドリンが、アメリカのサウスダコタにある 
 National Music Museum のHPで紹介されている。

それによるとボウルバック部分については

Bowl: 42 rosewood staves, inner 40 ribs narrow and fluted, divided by ivory stringing.

と解説されている。

細く溝の入ったリブが象牙のバインディングでつながれている。

その一カ所で割れが見られる。

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その割れをどう直すか?


これでしょう!
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安直と言う無かれ。
大御所のリペアマンも木工用瞬間接着剤を使用しているとのこと。

接着剤を付けてから、指で押さえること1分。
きちんとくっつきました。

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前述のNational Music Museumでは 
バックの材はローズウッドと解説されている。  見た目ではハカランダではないだろうか。

実はこの楽器を手にしてから、2ヶ月が過ぎるが、まだ一度も音を出していない。
修理した後の音が楽しみだ。
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by kawataro-life | 2010-01-02 22:32 | マンドリン
マーチンマンドリン 修理編 その3

続けての作業は、修理した部分が今後、割れないように表面板の裏への補強。

その補強材がこれ。

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クラックに入れたのと同じ、元コースターを切りだして面取りしたもの。

変なものがくっついているが、これは針金である。
マンドリンのホールはギターと比べてかなり小さいので、手を入れて、このクラックの裏に補強材を当てることはできない。
針金を適当な角度に曲げて、ホールの中を鏡を見ながらピッタリと当てるのはかなり根気の要る作業だった。

見えにくいが、鏡の中に補強材が見えるでしょ。

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小型の懐中電灯を2ついれての作業。

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そのあとクランプを当てて、乾燥を待っているところ。
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この鏡が大活躍!
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by kawataro-life | 2009-12-29 07:49 | マンドリン
マーチンマンドリン 修理編 その2
埋める材に使ったのは、3年前のマーチンクラブ ジャパン ツアー(斉藤誠さんとバンバンバザールさん)のスタッフとしてお手伝いをしたときに、記念にいただいたコースター。

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実はこのコースター、マーチンギター製作時にホールをくり抜いた部分。(写真はすでに切った後)
塗装されていなく、直径部分を使えば長さもちょうど良い。

これほど最適な材はないだろう!  
もちろんスプルースでしょう?!!

記念として、黒澤楽器スタッフさんに戴いたのに切ってしまってたいへん申し訳ありませんが、(^_^;
このギターのトップ材が、ひいひいおじいちゃんの作った100年前のマンドリンに使われるとは、今のマーチン社の社長Christian Frederick Martin,Ⅳさんも想像しなかったに違いない。

この方がひいひいおじいちゃんの Frank Henry Martin(1866年10月14日〜1948年4月9日) 
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厚さを調べたが、ほぼ同じであった。
万力で固定し薄く削るところ。
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クラックに埋める材を数本決めた後、実際に はめてみてきちんと隙間無く填ることを確認してから、接着剤をクラックに入れる。

接着剤は、現在多くのギター製作職人が使用している、「タイトボンド」を使う。
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普通の木工用ボンドより粘着性があり乾くのも早い。ニカワを使うことも考えたが、いきなり見よう見まねではさすがに上手くいかないのでやめにした。

このタイトボンドは近くのホームセンター(ホー○ック)では売っていないので、ネット注文した。
小売りしているサイトを見つけ購入。(ギターのお店だった)

今回はずいぶん細い部分の埋木。
粘着度が高いと入りづらいので、10パーセントほどの水を加え使うことにした。

この作業は素早くしなければ、接着剤が乾いてしまうので、写真を撮る余裕はなかった。

はみ出したタイトボンドを拭き取り、ひとまず安心。
白く細い部分が、木を埋めた部分。  テール部分はこの後に作業した。
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by kawataro-life | 2009-12-27 18:45 | マンドリン
マーチンマンドリン 修理編 その1
リペアに出すことを11月6日の記事にしたマンドリンだが、結局予定の修理金額の倍以上掛かるということなので、ヤメにしたのが1ヶ月前。

返送された後、さらに乾燥させ、クラックを最大に広げてから自分でリペアすることにした。

Martin Bowlback mandolin はクラックが表面板に一カ所。バックのリブに一カ所ある。それぞれ20cm、30cmとかなり長く亀裂が入っている。

まずはリペアに必要な材料と道具の調達だ。

乾燥するに従って、表面板のクラックが、接着剤だけでは埋まりきらないくらいの幅になったので、スプルースを薄く切って埋めることにした。

ちょうど良いスプルース材があったので、それをカンナで削って埋め込む。



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上は、ホビー用のカンナ。普通のカンナは大きすぎてこれくらいのが使いやすい。
左奥の細長いのが埋める材。


隙間は太い場所で0.5mmくらい。細いところは0.1mm。
いくつか作って埋める隙間の幅に一番ぴったりはまるものを決める。

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by kawataro-life | 2009-12-26 21:33 | マンドリン
明日、これ弾きます


ディサービスで演奏してきま〜〜す。

歌は歌いません。 指揮者もいません。

もちろん学生服・・・・・着ません。
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by kawataro-life | 2009-12-18 21:31 | マンドリン
マーチン マンドリンのリペア
先日、手に入れた Martin Bowlback mandolin はクラックが表面板に一カ所。バックのリブに一カ所ある。それぞれ20cm、30cmとかなり長く亀裂が入っている。

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とはいえ100年前の楽器にしては、すこぶる状態がよい・・・・と思う。

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このままでも、音はそれなりに鳴るのだけれど、天下のマーチン社製。バックはハカランダ材。
作りもしっかりしている。ボウルバックマンドリンはマーチン社の1895年から1920年までの花形商品の一つだそうです。当時アメリカではマンドリンがブームになっていたんです。

ところで、この楽器はちゃんとした状態だと、どんな音がするんだ?

ということで・・・・この際、きちんと直しちゃえと・・・・・・・・・・・
あれこれリペアのサイトを研究した。


CRANE Home Page 弦楽器製作・修復


古楽器のリペア。
すごいのはガット弦も自分で作ってしまっている。ガット弦は羊腸から作るんですよ!


ギター工房 オデッセイのHow to リペアのページ


ここでは、作業の記録がすべて映像や写真で見られる。
ここに頼むか?と思ったけれど・・・・。
予約待ちギターが330本で、今予約しても2012年夏〜秋頃の修復開始となる。




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結局



兵庫県の楽器店 アップルギターズ(Apple Guitars)にリペアを出すことにした。


ここのHPで Martin  OO-18 ハカランダ 1909が売られている。

その商品説明
「製作から100年の月日が経とうとする本器はサイドバックにハカランダが使われ、表板の裏に鉛筆で ”Frank Henry Martin” のサインと1909年12月2日の日付が記されています。」

現物は見てはいないけれどきっと同じサインじゃん! 作った年も3年しか違わないし。 ということで、ここしかない!と決めました。

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ヘッドはイタリアマンドリン界の巨匠ビナッチャ製作のものと瓜二つ。きっとマーチンさんは、これを参考にしたんでしょうね。

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            これは F.Vinaccia  1898製作    (無許可掲載)
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by kawataro-life | 2009-11-06 23:35 | マンドリン
1912年 C.F.Martin&Co Nazareth, Pa.
C.F.Martin&Co Nazareth, Pa. の刻印(ヘッド裏)
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テイルは洋銀に花模様が刻まれたもの
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パーフリングはアイボリー(象牙) バックの材はローズウッド、ネックはマホガニー
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ネックのインレイはアバロン
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Frank Henry Martinのサインと製造年月日、Serial No.が、トップ裏に鉛筆書きで入っています
1912年7月29日は明治天皇が崩御された、その日です。
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Martin Mandolin  先日オークションで、落札
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by kawataro-life | 2009-10-30 20:46 | マンドリン
久々にガンガン弾いた
ある大学のマンドリン定期演奏会に出演することになったので、マンドロンチェロを持って帯広に行った。

このところチェロを弾く機会がなかったので、思う存分弾いた。

結果、周りに合わせずに、走ってしまった。らしい。
隣の2ndパートの方に「びっくりした」と言われた(苦笑)。


でも、許して欲しい。

ダメ?   

時には、おじさんも、若手には負けられないと、ガンガン弾いてしまうのさ!

次の練習には、おとなの演奏をしますから。

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by kawataro-life | 2009-10-19 22:50 | マンドリン
  

kawataroの日々の生活を記録します。(アコースティックギターに関することが多いでしょう)
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