現在練習中の曲は岸部眞明さんの「花」。
セカンドCD「Growing Up」の最後の曲。
コチラで試聴可能
この曲のメロディは美しい。だから岸部さんの数多くある楽曲の中でも人気の曲である。
以前に練習していたときにはあまり意識していなかったのだが、今回はメロディを際だたせて弾く練習をしている。
そして困ったことに、主に薬指で弾く1弦の音(当然メロディ部分が多い)がペンペンと鳴ってしまいしっかりとした音がしないのだ。クセなのだと思うが薬指の第1関節にちゃんと力が入っていない。しかも、薬指だけ爪が角張っているので引っかかってしまう。
だから、かなり短く爪を切った。
引っかかりは少なくなったが、それでも中指の音に比べてペンペンする。
元々薬指には力が入りぬくい指だと思う。
でも、やはり中指と薬指で同じように音を出せるように練習が必要なのだろうね。
フィンガーピッキングギターの場合、4〜6弦を親指で、3弦を人差し指、2弦は中指、1弦は薬指で弾くのが基本らしい。
しかし曲によってはこの基本が当てはまらない場合も多々あるので、「花」も今のところはしっかり出したい部分は1弦であっても中指で弾くことにした。
納得いった録音が出来たらプレ王で公開したいのだが、いつになる事やら・・・。
セカンドCD「Growing Up」の最後の曲。
コチラで試聴可能
この曲のメロディは美しい。だから岸部さんの数多くある楽曲の中でも人気の曲である。
以前に練習していたときにはあまり意識していなかったのだが、今回はメロディを際だたせて弾く練習をしている。
そして困ったことに、主に薬指で弾く1弦の音(当然メロディ部分が多い)がペンペンと鳴ってしまいしっかりとした音がしないのだ。クセなのだと思うが薬指の第1関節にちゃんと力が入っていない。しかも、薬指だけ爪が角張っているので引っかかってしまう。
だから、かなり短く爪を切った。
引っかかりは少なくなったが、それでも中指の音に比べてペンペンする。
元々薬指には力が入りぬくい指だと思う。
でも、やはり中指と薬指で同じように音を出せるように練習が必要なのだろうね。
フィンガーピッキングギターの場合、4〜6弦を親指で、3弦を人差し指、2弦は中指、1弦は薬指で弾くのが基本らしい。
しかし曲によってはこの基本が当てはまらない場合も多々あるので、「花」も今のところはしっかり出したい部分は1弦であっても中指で弾くことにした。
納得いった録音が出来たらプレ王で公開したいのだが、いつになる事やら・・・。
by kawataro-life
| 2006-03-18 14:07
| ギター