野球のルールで「振り逃げ」というのがある。
もちろんこれは俗称である。
そして
振り逃げと呼ぶこと自体、本来のルールではおかしな言い方だということも初めて知った。
野球ルール講座
なぜ「振り逃げ」という打者救済ルールがあるのだろうと以前から疑問だったが、この説明で謎が解けた。
ちなみに僕が小学生とき、この「振り逃げ」のことを「ナットウ」と呼んでいた。
最後まであきらめずに「粘れ!」ということなのだろうか?
ぼくは子供のときから慎重な性格で良い球が来るまで待つことが多く、相手も子供のバッテリーだから、このナットウでよく出塁したものだ。さすがに高学年になると、これが通用しなくなったが。
こんなサイトもありました
もちろんこれは俗称である。
そして
振り逃げと呼ぶこと自体、本来のルールではおかしな言い方だということも初めて知った。
野球ルール講座
なぜ「振り逃げ」という打者救済ルールがあるのだろうと以前から疑問だったが、この説明で謎が解けた。
ちなみに僕が小学生とき、この「振り逃げ」のことを「ナットウ」と呼んでいた。
最後まであきらめずに「粘れ!」ということなのだろうか?
ぼくは子供のときから慎重な性格で良い球が来るまで待つことが多く、相手も子供のバッテリーだから、このナットウでよく出塁したものだ。さすがに高学年になると、これが通用しなくなったが。
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by kawataro-life
| 2005-05-28 10:53
| 興味・関心